アメリカ
タイプ
中戦車
Tier
III
Convert. Medium Tank T3
プレミアム車輌

価格

1
0

戦闘獲得レート

シルバー獲得レート131%
EXP 獲得レート160%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%

マッチメイキング

最大 Tier

IV
貫通力48/70/19MM
ダメージ40/40/50HP
HP405HP
最大速度48/20(前進/後退) KM/H
視認範囲350M
発見可能範囲354.94/324.92(移動/静止) M

複数モジュールを選択

初期へとリセット

37 mm Browning Semi-Automatic
T3primary
Liberty L12
T3
SCR 610

モジュールの詳細

37 mm Browning Semi-Automatic
射撃速度
30発/分
ダメージ
40/40/50hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1200HP/分
100 mでの貫通力
48/70/19mm
500 mでの貫通力
36/61/19mm
弾薬の最大速度
782/978/782m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
5.6
照準時間
2
弾倉 1 個の装弾数
4
弾倉内装填時間
0.8
総弾数
160
精度
0.45m
砲塔旋回中の射撃精度
2.52m
俯角
15
仰角
15
水平可動域
-180/180
T3
砲塔装甲
16/16/16mm
旋回速度
40度/秒
視認範囲
350m
位置
primary
Liberty L12
エンジン出力
340hp
出力重量比
30.85hp/t
最大前進速度
48km/h
最大後進速度
20km/h
火災発生率
20パーセント
T3
旋回速度
45度/秒
接地抵抗
0.8/1/2.3
SCR 610
通信範囲
420m

車輌の由来

1931年3月25日、アメリカ軍はJohn W. Christieを擁するU.S. Wheel Track Layer Corporation社と契約を締結し、新車輌の開発に乗り出した。当初は5輌を開発する予定だったものの、3か月後には7輌に改定されている。この時の開発のベースになったのはConvertible Medium Tank M1931と呼ばれる試作車輌だった。この車輌自体は1931年初頭にアバディーン性能試験場で実施されたテストに合格することができなかったために後にイギリスに売却されたものの、これをベースに開発された7輌のうち、3輌はConvertible Medium Tank T3として歩兵部隊に、残りの4輌はCombat Car T1として機甲部隊に配備され、1937年まで実際に運用された。このうち1輌は今日まで保存されている。

基本シルバー獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

31%

合計

131%

基本 EXP 獲得レート

100%

プレミアムボーナス獲得レート

60%

合計

160%

基本フリー EXP 獲得レート

5%

特別獲得レート係数

0%

合計

5%

基本搭乗員 EXP レート

100%

特別獲得レート係数

0%

合計

100%