国
アメリカ
タイプ
自走砲
Tier
II
T1 HMC
退役車輌
価格
3,300
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
III貫通力38/91.4MM
ダメージ175/110HP
HP280HP
最大速度34/12(前進/後退) KM/H
視認範囲280M
発見可能範囲405.5/366(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
75 mm Pack Howitzer M1砲塔
T1 HMCprimaryエンジン
LaSalle V8 75
LaSalle V8 89サスペンション
T1 HMC
T1 HMC modified無線
SCR 200
SCR 210モジュールの詳細
75 mm Pack Howitzer M1
射撃速度
9.52発/分
ダメージ
175/110hp
モジュールの損傷
100/100hp
攻撃半径
1.06/0m
分間ダメージ
1666HP/分
100 mでの貫通力
38/91.4mm
500 mでの貫通力
38/91.4mm
弾薬の最大速度
380/380m/s
弾薬の最大射程
10000/10000m
砲弾タイプ
HE/HEAT
装填時間
6.3秒
照準時間
4秒
総弾数
60発
精度
0.68m
砲塔旋回中の射撃精度
2.55m
俯角
5度
仰角
45度
水平可動域
-30/30度
T1 HMC
旋回速度
15度/秒
視認範囲
280m
位置
primary
LaSalle V8 75
エンジン出力
75hp
出力重量比
14.52hp/t
最大前進速度
34km/h
最大後進速度
12km/h
火災発生率
20パーセント
T1 HMC
旋回速度
18度/秒
接地抵抗
1.3/1.5/2.5
SCR 200
通信範囲
265m
車輌の由来
T1 自走榴弾砲 (Howitzer Motor Carriage) は、1930 年の秋に T2 戦車の車体をベースとして開発されました。本車の設計には T1 カニンガム (Cunningham) のコンポーネントが取り入れられていましたが、世界恐慌に伴い、本計画は試作段階で中止されました。
