国
アメリカ
タイプ
軽戦車
Tier
I
T1 Cunningham
退役車輌
価格
0
0
戦闘獲得レート
シルバー獲得レート100%
EXP 獲得レート100%
フリー EXP 獲得レート5%
搭乗員 EXP レート100%
マッチメイキング
最大 Tier
II貫通力35/45/19MM
ダメージ30/30/36HP
HP240HP
最大速度41/10(前進/後退) KM/H
視認範囲280M
発見可能範囲378.25/356.13(移動/静止) M
複数モジュールを選択
初期へとリセット
主砲
37 mm Gun M1916
37 mm Semiautomatic Gun M1924砲塔
Cunningham D2primaryエンジン
Cunningham V8サスペンション
Cunningham E2無線
SCR 200モジュールの詳細
37 mm Gun M1916
射撃速度
37.5発/分
ダメージ
30/30/36hp
モジュールの損傷
50/50/50hp
攻撃半径
0/0/0.31m
分間ダメージ
1125HP/分
100 mでの貫通力
35/45/19mm
500 mでの貫通力
28/33/19mm
弾薬の最大速度
600/750/600m/s
弾薬の最大射程
720/720/720m
砲弾タイプ
AP/APCR/HE
装填時間
1.6秒
照準時間
2秒
総弾数
104発
精度
0.48m
砲塔旋回中の射撃精度
2.76m
俯角
7度
仰角
20度
水平可動域
-180/180度
Cunningham D2
砲塔装甲
10/6/6mm
旋回速度
41度/秒
視認範囲
280m
位置
primary
Cunningham V8
エンジン出力
132hp
出力重量比
17.38hp/t
最大前進速度
41km/h
最大後進速度
10km/h
火災発生率
20パーセント
Cunningham E2
旋回速度
51度/秒
接地抵抗
1/1.1/2.1
SCR 200
通信範囲
265m
車輌の由来
Son & Company 社 (ニューヨーク、ロチェスター) の James Cunningham により、1927 年から翌年にかけてプロトタイプが開発された。1934 年までに様々な改良が試みられたものの、この戦車が量産に漕ぎつけることはなかった。
