冷戦モードに、イギリスのCenturionをベースとした3種類の新車輌が登場します。
冷戦モードに、イギリスのCenturionをベースとした3種類の新車輌が登場します。
ご存知の通り、戦車の歴史は時に興味深い道を辿ります。あるモデルが開発され実戦配備された後、それがどこへ行き着き、装甲車輌の開発においてどのような革新をもたらすかは、誰にも予測できません。
今回の新しい技術ツリールートは、まさにそうした戦車史の一面に焦点を当てています。2月24日より、「南アフリカ」と「イスラエル」という異なる国々で独自の進化を遂げた、3種類のCenturion派生車輌がゲームに登場します。
2月24日(火)から、以下の新車輌が冷戦モードに加わります。
これらの車輌は、戦後(時代1)のTiran 5 Shahirから分岐し、デタント(時代3)のMerkava Mk. 1へと合流します。それでは、各車輌の詳細を見ていきましょう!
車輌: Olifant MK1A
- 時代: エスカレーション(時代2)
- 陣営: 独立陣営
- 車輌タイプ: 中戦車
- 購入価格: 1,760,000 シルバー
- EXP価格: 89,100 EXP
- 派生元: Tiran 5 Shahir
- 派生先: Sho't Kal Gimel
背景情報
かつて英連邦の一員であった南アフリカは、1950年代に多数のCenturionを購入しました。しかし、1961年に英連邦を離脱し、その後に貿易禁輸措置を受けたことから、車輌の近代化を国内独自の取り組みで行うことになりました。
Olifant主力車輌プロジェクトは、SkokiaanおよびSemel計画を引き継ぐ形で進められ、1976年にOlifant Mk. 1の開発が始まりました。派生型のOlifant Mk. 1Aは約10年後の1985年に運用が開始され、105mmライフル砲や砲手用レーザー測距儀などの改良が施されていました。
車輌性能: Olifant MK1A(完全アップグレード時)
- マッチメイキング: エスカレーション(時代2)
- HP: 2,450
- エンジン出力: 950 hpr
- 出力重量比: 16.96 hp/t
- 最大速度: 62.3 km/h
- 後退速度: 27.5 km/h
- 車体旋回速度: 42度/秒
- 砲塔旋回速度: 38度/秒
- 貫通力: 426/494/230
- ダメージ: 460/460/570
- 照準時間: 2秒
- 精度: 0.26
- 発射速度: 7.79発/分
- 装填時間: 7.7秒
- 分間ダメージ: 3,583
- 砲俯角: 10度
- 砲仰角: 20度
- 総弾数: 72発
- 砲弾1タイプ/速度: APFSDS/1,455
- 砲弾2タイプ/速度: APFSDS/1,494
- 砲弾3タイプ/速度: HESH/731
- 視認範囲: 530 m
- 通信範囲: 630 m
- 被発見距離(静止時): 382.55 m
- 被発見距離(移動時): 411.8 m
車輌: Sho't Kal Gimel
- 時代: エスカレーション(時代2)
- 陣営: 独立陣営
- 車輌タイプ: 中戦車
- 購入価格: 2,800,000 シルバー
- EXP価格: 149,000 EXP
- 派生元: Olifant MK1A
- 派生先: Olifant MK1B
背景情報
Sho’tシリーズは、1960年代にイスラエル軍が近代化を開始し、その後数十年にわたり開発を続けたイギリスのCenturion派生車輌です。Sho't Kalはコンチネンタル社製ディーゼルエンジンへの換装が特徴で、さらにSho't Kal Gimel派生型では、砲塔旋回機構、砲安定装置、射撃統制システム(FCS)が改良されたほか、ブレーザー爆発反応装甲(ERA)への対応も行われました。
車輌性能: Sho't Kal Gimel(完全アップグレード時)
- マッチメイキング: エスカレーション(時代2)
- HP: 2,550
- エンジン出力: 950 hpr
- 出力重量比: 17.57 hp/t
- 最大速度: 64.4 km/h
- 後退速度: 29.8 km/h
- 車体旋回速度: 46度/秒
- 砲塔旋回速度: 38度/秒
- 貫通力: 426/494/230
- ダメージ: 460/460/570
- 照準時間: 2秒
- 精度: 0.24
- 発射速度: 8発/分
- 装填時間: 7.5秒
- 分間ダメージ: 3,680
- 砲俯角: 10度
- 砲仰角: 18度
- 総弾数: 72発
- 砲弾1タイプ/速度: APFSDS/1,455
- 砲弾2タイプ/速度: APFSDS/1,494
- 砲弾3タイプ/速度: HESH/731
- 視認範囲: 530 m
- 通信範囲: 640 m
- 被発見距離(静止時): 394.25 m
- 被発見距離(移動時): 420.8 m
車輌: Olifant MK1B
- 時代: エスカレーション(時代2)
- 陣営: 独立陣営
- 車輌タイプ: 中戦車
- 購入価格: 3,900,000 シルバー
- EXP価格: 169,000 EXP
- 派生元: Sho't Kal Gimel
- 派生先: Merkava Mk. 1
背景情報
1970年代を通じて、南アフリカは自軍のCenturionの再設計とアップグレードを繰り返しました。まずSkokiaanプロジェクト、次にSemelプロジェクト、そして最終的には民間企業のOlifant Manufacturing Companyによるプロジェクトへと発展しました。特にOlifant Mk. 1B派生型は事実上の完全再設計であり、オリジナルのCenturionの特徴をほとんど残していませんでした。V12ディーゼルエンジンの搭載、車体底面の二重装甲化、砲身のサーマルスリーブ装着などの大幅な改良を経て、1991年に生産が開始されました。
車輌性能: Olifant MK1B(完全アップグレード時)
- マッチメイキング: エスカレーション(時代2)
- HP: 2,650
- エンジン出力: 950 hpr
- 出力重量比: 16.39 hp/t
- 最大速度: 64.4 km/h
- 後退速度: 32.5 km/h
- 車体旋回速度: 38度/秒
- 砲塔旋回速度: 36度/秒
- 貫通力: 426/494/250
- ダメージ: 460/460/570
- 照準時間: 2秒
- 精度: 0.22
- 発射速度: 7.69発/分
- 装填時間: 7.8秒
- 分間ダメージ: 3,537
- 砲俯角: 10度
- 砲仰角: 20度
- 総弾数: 72発
- 砲弾1タイプ/速度: APFSDS/1,455
- 砲弾2タイプ/速度: APFSDS/1,494
- 砲弾3タイプ/速度: HESH/731
- 視認範囲: 530 m
- 通信範囲: 630 m
- 被発見距離(静止時): 384.8 m
- 被発見距離(移動時): 413.6 m