フランスの最高車輌を研究し、Leclerc Series 1を含む最新の技術ツリーについて学ぼう!
西側陣営の技術ツリーに新たな国「フランス」が加わりました!
この技術ツリーは、戦後時代の自動装填砲を装備した高速軽装甲の中戦車2輌からスタートします。チームをサポートして強力なバーストダメージで敵を撃破しながら、機動性を活かして必要な場所に移動し、敵にプレッシャーを与え続けましょう。この時代の最後の車輌は、次の車輌が使用する単砲のプレイスタイルに移行します。
エスカレーション時代からデタント時代の車輌も、副砲の20mmチェーンガンを装備した、高速で軽装甲の中戦車を使用した同様のプレイスタイルとなります。各車輌の強さは、このブランチの最終車輌であるLeclerc Series 1に向けて進行するにつれて、徐々に強力になっていきます。Leclercはその派生元の車輌とは異なり、よく傾斜した複合装甲を持つ重戦車であり、特にATGMに対して優れた防御力を発揮します。
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戦後時代
(1)

Batignolles-Châtillon Char 25 t
- 時代: 戦後 (1)
- 車輌タイプ:中戦車
- 購入価格:0 シルバー
- 派生先: Lorraine Char De Bataille De 40 Tonnes
1954年にバティニョール・シャティヨン社によって製造された、通称Bat. Chat. 25t は、AMX 13をベースにした試作車輌である。その特徴は、90 mm砲と、後にAMX 30で再利用されたトランスミッションおよび走行システムであった。製造されたBat. Chat. 25tは2輌のみである。
車輌性能: Batignolles-Châtillon Char 25 t(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: 戦後 (1)
- HP: 1,900
- エンジン出力: 680 hp
- 出力重量比: 27.78 hp/t
- 最大速度: 65 km/h
- 後退速度: 26 km/h
- 車体旋回速度: 36度/秒
- 砲塔旋回速度: 32度/秒
- 砲俯角: 6度
- 砲仰角: 11度
- 貫通力: 248/320/68
- ダメージ: 240/240/320
- 照準時間: 2.3秒
- 精度: 0.36 m
- 射撃速度: 10.55発/分
- 装填時間: 23秒
- 弾倉容量: 6発
- 弾倉内装填: 2.22秒
- 分間ダメージ: 2,532
- 総弾数: 54発
- 砲弾タイプ1/速度: APCR/1,163
- 砲弾タイプ2/速度: HEAT/950
- 砲弾タイプ3/速度: HE/930
- 視認範囲: 490 m
- 通信範囲: 600 m
Lorraine Char De Bataille De 40 Tonnes
- 時代: 戦後 (1)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 137,000 EXP
- 購入価格: 3,450,000 シルバー
- 派生元: Batignolles-Châtillon Char 25 t
- 派生先: AMX 30A
AMX 50重戦車の軽量版代替車輌の開発を任されたフランスのロレーヌ社は、1952年にLorraine 40tを製造した。この40トン級中戦車は、揺動砲塔、AMX 50と同一の100 mm砲、ドラム式自動装填砲、空気入りタイヤを備えていた。1953年と1954年に2輌の試作車輌の試験の試験が行われたが、この戦車は量産されなかった。
車輌性能: Lorraine Char De Bataille De 40 Tonnes(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: 戦後 (1)
- HP: 1,850
- エンジン出力: 980 hp
- 出力重量比: 25.3 hp/t
- 最大速度: 72 km/h
- 後退速度: 28 km/h
- 車体旋回速度: 34度/秒
- 砲塔旋回速度: 30度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 15度
- 貫通力: 242/276/50
- ダメージ: 300/300/400
- 照準時間: 2.5秒
- 精度: 0.36
- 射撃速度: 7.89発/分
- 装填時間: 32秒
- 弾倉容量: 6発
- 弾倉内装填: 2.73
- 分間ダメージ: 2,367
- 総弾数: 54発
- 砲弾タイプ1/速度: APCR/1,000
- 砲弾タイプ2/速度: APCR/1,250
- 砲弾タイプ3/速度: HE/1,000
- 視認範囲: 490 m
- 通信範囲: 600 m
AMX 30A
- 時代: 戦後 (1)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 137,000 EXP
- 購入価格: 4,380,000 シルバー
- 派生元: Lorraine Char De Bataille De 40 Tonnes
- 派生先: AMX 30B '66
ヨーロッパ連合車輌の競争的な開発の一環として製造されたこの車輌は、Leopard 1以外のすべての車輌を凌駕する機動性、エンジン出力、有効対戦車交戦距離を備えている。装甲はかなり薄かったが、対戦車砲弾の技術的な進歩が基本的に装甲を時代遅れにしてしまったため、生存性は防御力ではなく機動性と火力に依存することになった。
車輌性能: AMX 30A(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: 戦後 (1)
- HP: 2,000
- エンジン出力: 720 hp
- 出力重量比: 22.52 hp/t
- 最大速度: 65.2 km/h
- 後退速度: 26.6 km/h
- 車体旋回速度: 44度/秒
- 砲塔旋回速度: 36度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 貫通力: 320/105
- ダメージ: 390/480
- 照準時間: 2.3秒
- 精度: 0.32
- 発射速度: 6.38発/分
- 装填時間: 9.4秒
- 分間ダメージ: 2,488
- 総弾数: 47発
- 砲弾タイプ1/速度: HEAT/1,000
- 砲弾タイプ2/速度: HE/700
- 視認範囲: 490 m
- 通信範囲: 600 m
エスカレーション時代
(2)

AMX 30B '66
- 時代: エスカレーション (2)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 148,000 EXP
- 購入価格: 5,400,000 シルバー
- 派生元: AMX 30A
- 派生先: AMX 30B2
1966年に開発されたAMX 30は、機動性に優れ、エンジン出力が高く、対戦車交戦範囲に優れていた。視認範囲が広いため、車長は搭乗員の行動を調整し、状況認識を維持することができ、これにより車両の全体的な効果が大幅に向上した。装甲は薄かったが、対戦車砲弾の技術的な進歩が基本的に装甲を時代遅れにしてしまったため、生存性は機動性と火力に依存した。合計で2,800台の車両が製造された。
車輌性能: AMX 30B '66(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: エスカレーション (2)
- HP: 2,400
- エンジン出力: 720 hp
- 出力重量比: 19.96 hp/t
- 最大速度: 65 km/h
- 後退速度: 23 km/h
- 車体旋回速度: 48度/秒
- 砲塔旋回速度: 38度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 主砲: 105 mm CN-105-F1 V2
- 貫通力: 400/115
- ダメージ: 460/570
- 照準時間: 1.9秒
- 精度: 0.28
- 発射速度: 7.41発/分
- 装填時間: 8.1秒
- 分間ダメージ: 3,409
- 総弾数: 55発
- 砲弾タイプ1/速度: HEAT/1,000
- 砲弾タイプ2/速度: HE/700
- 副砲: 20 Mmm GIAT M693 [F2]
- 貫通力: 87/45
- ダメージ: 25/30
- 照準時間: 2.3秒
- 精度: 0.22
- 射撃速度: 215.11発/分
- 装填時間: 15秒
- 弾倉容量: 75発
- 弾倉内装填: 0.08秒
- 総弾数: 1,050
- 砲弾タイプ1/速度: APDS/1,300
- 砲弾タイプ2/速度: HE/1,050
- 視認範囲: 490 m
- 通信範囲: 650 m
AMX 30B2
- 時代: エスカレーション (2)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 165,000 EXP
- 購入価格: 6,320,000 シルバー
- 派生元: AMX 30B '66
- 派生先: AMX 30B2 Brenus
戦後間もない頃、ソ連の脅威が高まる中、西ヨーロッパ諸国がドイツとイタリアの再軍備に向けて慎重に動き出し、ヨーロッパの共同開発車輌を求める機運が高まっていた。計画が進むにつれて、欧州各国はそれぞれ大きく異なる車輌を求めていることが明らかになり、共同プロジェクトの多くは特定の国別に細分化されていった。フランスの主力車輌計画は、当初はフランス・ドイツ・イタリアの取り組みの一部であったが、最終的にはAMX-30計画に発展した。AMX 30は、105 mm Modèle F1砲、現場で交換可能なHispano-Suiza 680馬力エンジン、暗視装置、河川への乗り入れといった特徴を備えていた。最初の生産モデルは1966年に登場し、AMX 30Bと命名された。1982年には、徹甲弾(APFSDS)、改良型射撃統制システム、レーザー距離計、低照度対応、トランスミッションが新たに搭載されたAMX 30B2が登場した。20mmの同軸銃は、空中の脅威と交戦するために最大40度まで仰角を上げることができた。AMX-30はLeopard 1に代わる安価な選択肢として、ギリシャ、スペイン、サウジアラビア、ベネズエラ、カタール、アラブ首長国連邦、チリ、キプロスなどの国に採用された。
車輌性能: AMX 30B2(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: エスカレーション (2)
- HP: 2,600
- エンジン出力: 750 hp
- 出力重量比: 20.37 hp/t
- 最大速度: 70 km/h
- 後退速度: 26 km/h
- 車体旋回速度: 46度/秒
- 砲塔旋回速度: 40度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 主砲: 105 mm CN-105-F1 V2
- 貫通力: 400/482/125
- ダメージ: 460/460/570
- 照準時間: 2秒
- 精度: 0.26
- 射撃速度: 7.89発/分
- 装填時間: 7.6秒
- 分間ダメージ: 3,629
- 総弾数: 50発
- 砲弾タイプ1/速度: HEAT/1,000
- 砲弾タイプ2/速度: APFSDS/1,525
- 砲弾タイプ3/速度: HE/700
- 副砲: 20 mm GIAT M693 (F2)
- 貫通力: 87/45
- ダメージ: 25/30
- 照準時間: 2.3秒
- 精度: 0.22
- 射撃速度: 215.11発/分
- 装填時間: 15秒
- 弾倉容量: 75発
- 分間ダメージ: 5,378
- 総弾数: 1,050発
- 砲弾タイプ1/速度: APDS/1,300
- 砲弾タイプ2/速度: HE/1,050
- 視認範囲: 520 m
- 通信範囲: 650 m
AMX 30B2 Brenus
- 時代: エスカレーション (2)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 177,000 EXP
- 購入価格: 7,230,000 シルバー
- 派生元: AMX 30B2
- 派生先: AMX 32
1990年代半ば、GIAT社はAMX 30 B2用の「BRENUS」と呼ばれる改良パッケージを開発した。これは、砲塔と車体の正面に設置された112個の爆発反応装甲 (ERA) ブロックで構成されていた。この改良部品は、フランスの「即応部隊」である第1および第2猟兵戦車連隊に供給された。
車輌性能: AMX 30B2 Brenus(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: エスカレーション (2)
- HP: 2,700
- エンジン出力: 750 hp
- 出力重量比: 19.81 hp/t
- 最大速度: 70 km/h
- 後退速度: 26 km/h
- 車体旋回速度: 44度/秒
- 砲塔旋回速度: 40度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 主砲: 105 mm CN-105-F1 V2
- 貫通力: 400/482/125
- ダメージ: 460/460/570
- 照準時間: 1.9秒
- 精度: 0.24
- 発射速度: 7.69発/分
- 装填時間: 7.8秒
- 分間ダメージ: 3,537
- 総弾数: 50発
- 砲弾タイプ1/速度: HEAT/1,000
- 砲弾タイプ2/速度: APFSDS/1,525
- 砲弾タイプ3/速度: HE/700
- 副砲: 20 mm GIAT M693 (F2)
- 貫通力: 87/45
- ダメージ: 25/30
- 照準時間: 2.3秒
- 精度: 0.22
- 射撃速度: 215.11発/分
- 装填時間: 15秒
- 弾倉容量: 75発
- 弾倉内装填: 0.08秒
- 分間ダメージ: 5,378
- 総弾数: 1,050発
- 砲弾タイプ1/速度: APDS/1,300
- 砲弾タイプ2/速度: HE/1,050
- 視認範囲: 520 m
- 通信範囲: 650 m
デタント時代
(3)

AMX 32
- 時代: デタント (3)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 190,000 EXP
- 購入価格: 8,250,000 シルバー
- 派生元: AMX 30B2 Brenus
- 派生先: AMX 40
1975年に開発されたAMX 32は、AMX 30主力戦車の手頃な輸出型として想定されていた。砲塔は、先行車輌の105 mmライフル砲 (初期型のAMX 32で利用された) または120 mm滑腔砲のいずれかを搭載可能であった。後期型の車輌には、最大800馬力のイスパノ=スイザHS110-S2エンジンも搭載された。残念ながら、車輌の受注はなく、最終的にフランスは代わりにAMX40の開発を進めることを選択した。
車輌性能: AMX 32(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: デタント (3)
- HP: 3,300
- エンジン出力: 800 hp
- 出力重量比: 21.36 hp/t
- 最大速度: 65 km/h
- 後退速度: 27 km/h
- 車体旋回速度: 44度/秒
- 砲塔旋回速度: 40度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 主砲: 120 mm CN120 25 G1 V2
- 貫通力: 526/633/600
- ダメージ: 520/520/520
- 照準時間: 2.1秒
- 精度: 0.21
- 発射速度: 10.17発/分
- 装填時間: 5.9秒
- 分間ダメージ: 5,288
- 総弾数: 50発
- 砲弾タイプ1/速度: APFSDS/1,650
- 砲弾タイプ2/速度: APFSDS/1,650
- 砲弾タイプ3/速度: HEAT/1,000
- 副砲: 20 mm GIAT M693 (F2)
- 貫通力: 87/45
- ダメージ: 25/30
- 照準時間: 2.1秒
- 精度: 0.20
- 発射速度: 251.12発/分
- 装填時間: 12秒
- 弾倉容量: 75発
- 弾倉内装填: 0.08秒
- 分間ダメージ: 6,278
- 総弾数: 1,050発
- 砲弾タイプ1/速度: APDS/1,300
- 砲弾タイプ2/速度: HE/1,050
- 視認範囲: 540 m
- 通信範囲: 770 m
AMX 40
- 時代: デタント (3)
- 車輌タイプ:中戦車
- 開放条件: 208,000 EXP
- 購入価格: 9,170,000 シルバー
- 派生元: AMX 32
- 派生先: Leclerc Series 1
AMX 40は、対戦車誘導ミサイルに対抗するための空間装甲を特徴とするAMX 30B2の輸出用車輌として開発され、AMX 32と命名された。しかし、販売不振だったため、AMX 32は再設計され、より近代的な120 mm GIAT滑腔砲が装備された。プロトタイプは1983年に完成した。AMX 40は、純粋に輸出用の低コスト戦車を目指したが、十分な顧客を獲得することができず、その後1990年にプロジェクトは中止され、わずかな数のみが生産された。
車輌性能: AMX 40(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: デタント (3)
- HP: 3,650
- エンジン出力: 1,300 hp
- 出力重量比: 30.84 hp/t
- 最大速度: 76 km/h
- 後退速度: 35 km/h
- 車体旋回速度: 46度/秒
- 砲塔旋回速度: 40度/秒
- 砲俯角: 7度
- 砲仰角: 20度
- 主砲: 120 mm CN 120 25 G1 V2
- 貫通力: 526/633/600
- ダメージ: 520/520/520
- 照準時間: 2.1秒
- 精度: 0.19
- 発射速度: 10.53発/分
- 装填時間: 5.7秒
- 分間ダメージ: 5,476
- 総弾数: 55発
- 砲弾タイプ1/速度: APFSDS/1,650
- 砲弾タイプ2/速度: APFSDS/1,650
- 砲弾タイプ3/速度: HEAT/1,100
- 副砲: 20 mm Giat M693
- 貫通力: 87/45
- ダメージ: 25/30
- 照準時間: 2.10秒
- 精度: 0.2
- 発射速度: 251.12発/分
- 装填時間: 12秒
- 弾倉容量: 75発
- 弾倉内装填: 0.08秒
- 分間ダメージ: 6,278
- 総弾数: 1,050発
- 砲弾タイプ1/速度: APDS/1,300
- 砲弾タイプ2/速度: HE/1,050
- 視認範囲: 565 m
- 通信範囲: 770 m
Leclerc Series 1
- 時代: デタント (3)
- 車輌タイプ: 重戦車
- 開放条件: 220,000 EXP
- 購入価格: 10,090,000
- 派生元: AMX 40
フランスはドイツと共に新型主力戦車を設計するための共同作業に失敗した後、最終的に自国主導によりLeclercを製造した。Leclerc計画には、モジュール複合装甲、熱プロファイル軽減、自動装填装置、初速向上のために設計された120 mm滑腔砲など、いくつかの高度な機能が含まれていた。1992年に配備が開始され、T3シリーズによって正式な生産の開始と見なされる。現在でもフランスおよびアラブ首長国連邦の軍隊で運用されている。
車輌性能: Leclerc Series 1(完全アップグレード済み)
- マッチメイキング: デタント (3)
- HP: 3,910
- エンジン出力: 1,500 hp
- 出力重量比: 26.79 hp/t
- 最大速度: 72.40 km/h
- 後退速度: 32 km/h
- 車体旋回速度: 42度/秒
- 砲塔旋回速度: 40度/秒
- 砲俯角: 8度
- 砲仰角: 20度
- 貫通力: 633/700/600
- ダメージ: 550/550/520
- 照準時間: 2.10秒
- 精度: 0.24
- 発射速度: 8.57発/分
- 装填時間: 7秒
- 分間ダメージ: 4,714
- 総弾数: 65発
- 砲弾タイプ1/速度: APFSDS/1,790
- 砲弾タイプ2/速度: APFSDS/1,790
- 砲弾タイプ3/速度: HEAT/1,100
- 視認範囲: 565 m
- 通信範囲: 730 m